成人病の真実とは

成人病の真実とは

本当は怖い成人病・・・今や加齢に関係なく、誰にでも陥ることのある病気です。成人病という名前ではありますが、成人に満たない子供でも同じような症状を訴える例が増えています。

成人病を防ぐには良い睡眠と良い食事を

睡眠のリズムが崩れると、食事のリズムも崩れていきます。
通常であれば、朝起きて日光を浴び、体内時計がリセットされます。朝食を食べてエネルギーを得たら、午前中働き、程よく空腹になったところでお昼を食べます。
しかし、よく眠れずに目覚めると頭がぼーっとして朝食を食べる気にもならず出勤して、午前中も仕事に身が入らずにダラダラと過ごしてしまいます。
朝食べていないので昼はものすごくお腹が減っていて、食べ過ぎてしまいます。
食べ過ぎると食後の血糖値が急上昇して、それを下げるためにインシュリンが放出されて今度は低血糖状態になります。低血糖になると脳にエネルギーが行かなくなって眠くなり、午後もうとうとしながら仕事をすることになります。
しかも、低血糖は食べた後にすぐに空腹を感じさせる原因になります。15時頃にお腹が減るのも、この低血糖が影響している可能性が高いです。
一方、昼間適度に食べていれば、午後は眠くならず、仕事に専念することができます。結果的に仕事を早く切り上げることができて、早めに家に帰って休むことができます。
睡眠リズムが崩れていると午前も午後も眠く、常にだるい状態になります。やっと家に帰ると夜遅くで、それから夕飯を食べるのでつい食べ過ぎてしまう可能性も高くなります。
人間の体は、18時以降に食べ物を食べると脂肪を蓄えやすくなります。早めに帰って食事をとり、早めに寝ることができれば睡眠リズムも整いやすいですし、翌日はしっかり寝た感じがしてクリアな朝を迎えることができます。
夜遅く食べることは消化器官にも負担をかけますし、脂肪がつきやすくなるので成人病のリスクを高めます。
睡眠リズムと食事のリズムを整えることで、成人病のリスクを下げることができます。
もしどうしてもよく眠れず睡眠のリズムが崩れるのであれば、睡眠導入剤で不快な夜とおさらばしましょう。